- 2022年3月6日 2022年のサービス開始予定(3/15)
2022年3月15日からサービス開始予定です。
- 2022年3月6日 ヨーロッパの衛星(sentinel2)のデータも配信予定
Sentine2というヨーロッパの衛星データ(10m分解能;3日〜4日に撮像)も同様に配信予定です。この衛星データは北海道全域で提供可能です。ただ、まだベータ版なので、不具合がある可能性もあります。適宜修正しながらお役に立てられるように改良していきます。
- 2022年1月8日 スプレーヤーでの可変散布に対応
従来の可変施肥マップと同様に、スプレーヤーによる液散布(ℓ/ha)に対応できるようにしました。ISO-xmlとShapefileでの出力が可能です。
- 2022年1月8日 「圃場」画面で過去の生育マップの表示が可能
「圃場」画面で過去の生育マップを表示することが出来るようにしました。圃場の分筆・合筆の際、参考になると思います。
- 2022年1月8日 フル機能版課金タイミングの変更
従来フル機能版の課金タイミングは圃場を選んでポップアップメニューから赤字の「可変散布マップ作成」を押すことで記録していましたが、2022年からは「施肥出力」または「液散布出力」の画面で実際にデータをダウンロードした場合に変更しました。
- 2022年1月8日 農業情報設計社Agri-Bus-Webで生育マップを閲覧可能に
農業情報設計社Agri-Bus-Webにユーザーが選んだ生育マップの画像を貼り付けられるようにしました。特別な処理が必要なので、希望者は連絡を下さい。
- 2022年1月8日 「他画像の取り込み」機能の追加
座標系WGS84、EPSG4326で100Mb以下であれば、Geotiffファイルを読み込めるようにしました。この機能を使うと、ドローンで取得したNDVI画像を取り込めます。取り込んだ画像を基に可変散布マップを作成することができます。